遮熱と断熱の違い

鹿児島にある経験と実績が豊富な建築設計会社です

鹿児島で様々な建築設計を行っている久永住環境設計は、企業様やご家庭の節電対策・省エネ対策に取り組み、多くの実績を重ねてきました。久永住環境設計で断熱材の代わりに取り入れている高遮熱シートのリフレクティックスは、宇宙産業でも採用されている技術です。
鹿児島で環境対策をする建築設計のことなら久永住環境設計にお任せください。久永住環境設計は最新鋭の技術を駆使して、お客様一人ひとりの生活環境を快適にしていきます。

  • 苦労する節電!?

    消費エネルギー「見える化」の否定ではありませんが、

    昨今の節電対策は未だ「人」が「苦労する節電」となっているのが実情です。
    人の顕熱・PCや家電製品等の放熱など夏季の室内に於ける温熱環境は大変過酷であることは皆さん既に経験されていると思います。
    なぜ主体者であるはずの「人」が、節電に対し熱中症に近い状態迄、我慢をしなければならないのでしょうか?

  • 「節電」はしなくて良い!?

    「苦労する節電」は本来「建築躯体」に負担させるべきです。
    それによりストレスの無い「楽しい節電」が生まれます。
    それはどうやって確立できるのでしょうか?

     

    答えは簡単です。
    建築躯体、或いは希望する空間への遮熱化で ご期待に応えられます。
    民生用建物で電気代の消費量が最も多い家電がエアコンなのです。
    割合は全体消費の48%と言われているほどです。
    無理なくエアコン稼働率を抑えることこそ、真のスマート建築だと思います。
    省エネ率63% 高遮熱シート「リフレクティックス」による遮熱環境建築で、 「人」が建築物へのイニシアチブを取ることにより、無理なく本当の「楽しい節電」が図れることでしょう。



  • ☆☆☆ 断熱から遮熱時代 ☆☆☆
    これまで我が国の建築物は断熱材に立脚した考え方で展開してきました。

    一方で結露による事象などさまざまな問題点が露呈されていることも皆さん周知の通りです。

     

    宇宙産業で採用された高遮熱シート「リフレクティックス」
    63%を誇る省エネはもちろん、暑さ寒さからの労働環境改善、熱中症、電磁波過敏症、結露、結露によるカビ、ブラックグローブ現象などさまざまな対策が可能となり、これまでの問題点を払拭する解決策をご提供致します。

遮熱工法による無料診断を行っております!!

  • shindan
  • 諸問題にお悩みの法人企業、個人企業様へご提案です!


    「検討したいのだが、抜本的な解決手段が無いのでは・・・」
    ということであきらめておられませんか?

     

    無料現況診断(鹿児島市近傍地域)は我々にお任せください。

    きっと解決の糸口を見いだせるお手伝いができるはずです。

     

    ◇◇◇お申込み◇◇◇

    下記無料診断申込書へ内容記載の上
    FAX又はEメールにてお願い申し上げます。

     

    ※詳細解析報告書(省エネシュミレーション)は別途有料。  

      ※離島・遠隔地の場合 診断費用が有料となる場合があります。